vintagekagu

【本】火と水と木の詩 吉村順三 私はなぜ建築家になったのか

¥0

[著者] 吉村順三
[出版社] 新潮社
[発行年] 2008年11月20日
[ページ数] 125ページ
[状態] 程度はよいです。
[コメント] 日本を代表する建築家が、自らの建築哲学を語り尽した幻の講演録、ついに刊行!住宅の名作・自邸「南台の家」の撮下ろし写真も収録。

[吉村 順三]
1908年(明治41年)9月7日、東京市本所区緑町の呉服店に生まれる。26年東京府立第三中学校(現都立両国高校)卒業後、東京美術学校(現東京藝術大学)建築科へ。在学中からレーモンド建築設計事務所で働き始める。41年吉村設計事務所開設。56年国際文化会館の共同設計で日本建築学会賞受賞。62年東京藝術大学建築科教授に就任。75年奈良国立博物館で日本藝術院賞受賞。89年八ヶ岳高原音楽堂で毎日芸術賞受賞。94年文化功労者。97年4月11日逝去

【発送方法】
レターパック
プラスで発送いたします。520円

こちらもどうぞ

最近チェックした商品