カート
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空間に静けさを添える、一脚の力
椅子/ヴィンテージチェア
空間に重心を与える、“静けさの台座”
テーブル/フロアアイテム
灯りひとつで、空間の気配は変わっていく
照明/ヴィンテージ・中古ライト
細部の余白が、暮らしの温度を変えていく
テーブルウェア
インテリア/雑貨
感情に奥行きを与えるのは、壁にかける静けさ
アート/壁面装飾
記録は、選び直すことで“今”になる
書籍/選び直されたヴィンテージの記録たち
時間と音に、ほんの少しの静けさを
電子機器
「残す商い」のすべてをここに
全ての商品
「自然と。」「無名で。」「シンプルに。」「地球大。」の全4章から構成されており、最後は中沢新一さんのエッセー「境界の知性体」により締めくくられています。
福岡、京都、横浜、札幌と出店も続く中で「無印良品」の原点にある考え方を一冊の本にまとめられています。
生活者の視点、商品誕生の源泉、日本人の自然観、共鳴するアーティストの作品などがつまった本、表紙の穀類や豆に自然への思いを託した1冊。
無印良品から発行された書籍の中でも傑作のひとつです。
ぜひこの機会に蔵書にお加えください。
[出版社]リブロポート
[発売日]1988/11/1
[言語]日本語
[大型本]159ページ
[ISBN-10]4845703718
[ISBN-13]978-4845703715
送料 550円