流木をいくつものピンで刺し、その頂点を糸で繋ぎポリゴンのような外皮を制作しています。
流木が宙に浮き、漂流しているかのような佇まいの美しいオブジェ。
日本でデザインを学んだ寺山氏は、オランダ‘Design Academy Eindhoven’に留学。
‘Studio Richard Hutten’‘MVRDV’にて研修し、帰国後‘studio note’を立ち上げる。
プロダクトをメインに‘CLASKA Room701’内装デザインや店舗アートワーク、クライアントデザイン業務など、多岐に渡りデザイン活動を行なっています。
こちらの作品は、多面体のため、様々な角度で置くことができ、作品の持つ、視点の美しさをお楽しみいただけます。
1点1点形状サイズが異なります。
Artist : Norihiko Terayama (寺山 紀彦氏)
Size : H160 W350 D150?