前オーナー様より座面の”藤”はフリッツ・ハンセン社にて張替えられています。傷みはありません。
脚部分のスチールは再メッキ加工を行っています。籐部分のスチールはオリジナルのまま。
雰囲気は損われることなく、眺めていて気分のよい仕上がり。
上記の件を考慮しての価格を設定しています。
ポール・ケアホルムのデザインはモダンデザインの中でも”秀逸”。
マニアの間でも高値で取引されているのは、E・K・Cの中でもこちらのPK22です。
Poul Kjaerholm(ポール・ケアホルム)
PK22 / E.Kold.Christensen(イー・コルド・クリステンセン)
Denmark
W630×D670×H710・SH350 mm