2023年 8月 05日
ジャンフランコ・フラッティーニの照明 BOALUM を夏の日差しの最中に買い求めました。ヤマギワ製の日本仕様は希少です。
早めの就寝に切り替えて、ここ数日は5時30分くらいには目覚めている。
布団から出るにも時間を要すため、だいたいはYOUTUBEかアマゾンプライムで動画をみていたものの、8月に入ってからはサクッと起きてパソコンの前に向かっています。今日で3日目。
今朝の気づきは、窓からの景色を眺めているとトンボが飛んでいるということ。結構高い場所だから驚いきました。日々の発見は記録にしないと忘れると思い、久しぶりにタイピングしています。
BLOGに関しては自分のこと。SEOのことは考えずにやっていくつもりです。
それじゃなきゃ続かないから。商売的に考えると落第点ですね。
知っているのにやらない。はタチが悪いと客観的に思う。
さて、インターネットの買付けリストを見送って2週間が経過しました。
昨日も狙っていたものが他の方へ流れていました。
利益を狙うのか、算盤を弾くと、色々とぶれちまいます。
セミが盛大に鳴いています。
想像がつかないと思いますが、かなりのノイズですよ。
いちおう市内の中心部ですが、森の中にいるような場所なんです。
最近はキッチン周りをお洒落にすること。
端的にいうと、道具を揃えて、お手入れしながら10年くらい愛用することでしょうか。
そのお品物の選定も行っています。
このあたりはブログ記事が1本書けそうなので、次回移行に回そうかな。
書棚に並べた書籍も1棚、2棚がここ数週間の内に消え、新しいものを仕入れなきゃな。そう思う。 実は東京にも取り置きしている1冊があって8月に伺う予定が、、
キーボードを打ちながら見返しているけど、今回は本当に中身がありませんね。
家具屋のウェブサイトなのに家具のことが書かれていません。
最後にサクッと商品紹介でもさせていただきましょうかね。 1970年にリヴィオ・カスティリオーニとジャンフランコ・フラッティーニによって誕生し、ドムスによって「無限の光を放つ蛇」と定義されたこの作品は、たちまちイタリアと世界のデザイン史の一部となります。 プロダクト名は、”BOALUM”。
商品販売URLはこちら、 https://vintagekagu.com/products/boalum_artemide
フラッティーニのデザインしたアイテム。とくにプラスチック系の製品が好きで、これまでにも売買してきました。
なかなか見つからないんですよね、とくに照明となると海外製がほとんどでしょう。
”BOALUM”の日本仕様。しかも未使用品となると、このあと見つかるか否か。
1つは私が愛用します。在庫はもう1点あるんです。
イタリア製品は色気があってよいですよ、案外どんな空間にも似合います。
それは寺院でも公共施設でも同様です。
よいものですよ、自信をもってお勧めいたします。
きょうもよいひを!
落語心中をみながら文章を打つと、乱文もいいところですね。すみません。
居残りが流れていました。ごましおですから。
布団から出るにも時間を要すため、だいたいはYOUTUBEかアマゾンプライムで動画をみていたものの、8月に入ってからはサクッと起きてパソコンの前に向かっています。今日で3日目。
今朝の気づきは、窓からの景色を眺めているとトンボが飛んでいるということ。結構高い場所だから驚いきました。日々の発見は記録にしないと忘れると思い、久しぶりにタイピングしています。
BLOGに関しては自分のこと。SEOのことは考えずにやっていくつもりです。
それじゃなきゃ続かないから。商売的に考えると落第点ですね。
知っているのにやらない。はタチが悪いと客観的に思う。
さて、インターネットの買付けリストを見送って2週間が経過しました。
昨日も狙っていたものが他の方へ流れていました。
利益を狙うのか、算盤を弾くと、色々とぶれちまいます。
セミが盛大に鳴いています。
想像がつかないと思いますが、かなりのノイズですよ。
いちおう市内の中心部ですが、森の中にいるような場所なんです。
最近はキッチン周りをお洒落にすること。
端的にいうと、道具を揃えて、お手入れしながら10年くらい愛用することでしょうか。
そのお品物の選定も行っています。
このあたりはブログ記事が1本書けそうなので、次回移行に回そうかな。
書棚に並べた書籍も1棚、2棚がここ数週間の内に消え、新しいものを仕入れなきゃな。そう思う。 実は東京にも取り置きしている1冊があって8月に伺う予定が、、
キーボードを打ちながら見返しているけど、今回は本当に中身がありませんね。
家具屋のウェブサイトなのに家具のことが書かれていません。
最後にサクッと商品紹介でもさせていただきましょうかね。 1970年にリヴィオ・カスティリオーニとジャンフランコ・フラッティーニによって誕生し、ドムスによって「無限の光を放つ蛇」と定義されたこの作品は、たちまちイタリアと世界のデザイン史の一部となります。 プロダクト名は、”BOALUM”。
商品販売URLはこちら、 https://vintagekagu.com/products/boalum_artemide
フラッティーニのデザインしたアイテム。とくにプラスチック系の製品が好きで、これまでにも売買してきました。
なかなか見つからないんですよね、とくに照明となると海外製がほとんどでしょう。
”BOALUM”の日本仕様。しかも未使用品となると、このあと見つかるか否か。
1つは私が愛用します。在庫はもう1点あるんです。
イタリア製品は色気があってよいですよ、案外どんな空間にも似合います。
それは寺院でも公共施設でも同様です。
よいものですよ、自信をもってお勧めいたします。
きょうもよいひを!
落語心中をみながら文章を打つと、乱文もいいところですね。すみません。
居残りが流れていました。ごましおですから。