ジャンフランコ・フラッティーニの照明 BOALUM を夏の日差しの最中に買い求めました。ヤマギワ製の日本仕様は希少です。

早めの就寝に切り替えて、ここ数日は5時30分くらいには目覚めている。
布団から出るにも時間を要すため、だいたいはYOUTUBEかアマゾンプライムで動画をみていたものの、8月に入ってからはサクッと起きてパソコンの前に向かっています。今日で3日目。

今朝の気づきは、窓からの景色を眺めているとトンボが飛んでいるということ。結構高い場所だから驚いきました。日々の発見は記録にしないと忘れると思い、久しぶりにタイピングしています。

BLOGに関しては自分のこと。SEOのことは考えずにやっていくつもりです。
それじゃなきゃ続かないから。商売的に考えると落第点ですね。
知っているのにやらない。はタチが悪いと客観的に思う。

さて、インターネットの買付けリストを見送って2週間が経過しました。
昨日も狙っていたものが他の方へ流れていました。
利益を狙うのか、算盤を弾くと、色々とぶれちまいます。

セミが盛大に鳴いています。
想像がつかないと思いますが、かなりのノイズですよ。
いちおう市内の中心部ですが、森の中にいるような場所なんです。

最近はキッチン周りをお洒落にすること。
端的にいうと、道具を揃えて、お手入れしながら10年くらい愛用することでしょうか。
そのお品物の選定も行っています。

このあたりはブログ記事が1本書けそうなので、次回移行に回そうかな。

書棚に並べた書籍も1棚、2棚がここ数週間の内に消え、新しいものを仕入れなきゃな。そう思う。 実は東京にも取り置きしている1冊があって8月に伺う予定が、、

キーボードを打ちながら見返しているけど、今回は本当に中身がありませんね。
家具屋のウェブサイトなのに家具のことが書かれていません。

最後にサクッと商品紹介でもさせていただきましょうかね。

1970年にリヴィオ・カスティリオーニとジャンフランコ・フラッティーニによって誕生し、ドムスによって「無限の光を放つ蛇」と定義されたこの作品は、たちまちイタリアと世界のデザイン史の一部となります。

プロダクト名は、”BOALUM”。

商品販売URLはこちら、
https://vintagekagu.com/products/boalum_artemide

フラッティーニのデザインしたアイテム。とくにプラスチック系の製品が好きで、これまでにも売買してきました。

なかなか見つからないんですよね、とくに照明となると海外製がほとんどでしょう。

”BOALUM”の日本仕様。しかも未使用品となると、このあと見つかるか否か。

1つは私が愛用します。在庫はもう1点あるんです。

イタリア製品は色気があってよいですよ、案外どんな空間にも似合います。
それは寺院でも公共施設でも同様です。

よいものですよ、自信をもってお勧めいたします。

きょうもよいひを!

落語心中をみながら文章を打つと、乱文もいいところですね。すみません。
居残りが流れていました。ごましおですから。