目に見えない庭|詩の第一篇 ぼくらが到達するであろう、 ゴールの景色を描きます。 音もなく、 静けさのなかに、 かぜもありません。 ぼくらが見たかった景色はきっと、 ぼくらのこころの中だったんだ。 この詩は、Helveticaの詩シリーズ「目に見えない庭」の一篇です。 まだ見ぬ静けさへ