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記事: かぜもない庭

かぜもない庭

 
   

目に見えない庭|詩の第一篇

 
 
   

ぼくらが到達するであろう、
    ゴールの景色を描きます。

   

音もなく、
    静けさのなかに、
    かぜもありません。

   

ぼくらが見たかった景色はきっと、
    ぼくらのこころの中だったんだ。

 
 

静けさのなかにある商いの気配

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言葉は橋になる

言葉は、誰かと自分をつなぐために。いまここから、まだ見ぬ未来へと続くために。 静かに、しかし確かに、橋をかける。 渡るのは、他でもない自分自身だ。そして、その先で待っている誰かの微笑みだ。 小さな一歩が、小さなことばが、世界を少しずつ変えていく。 いま、ここから。

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