本文へ移動

カート

カートには、まだ何もありません。

記録: カッシーナやミノッティに匹敵する?戦前の家具デザインをあなたの手で

カッシーナやミノッティに匹敵する?戦前の家具デザインをあなたの手で

カッシーナやミノッティに匹敵する?戦前の家具デザインをあなたの手で

戦前の家具デザインを再発見——「日本人にちょうどいい」設計図アーカイブ

これは、家具を「つくる側」のための資料についての紹介です。



家具職人、デザイナー、インテリア・建築関係者の皆様へ。

日本の家具デザインのルーツをたどる旅に出てみませんか?

この「家具設計図48枚セット」は、戦前の日本で生まれた秀逸なデザインを集めた貴重な資料。現代の高級家具にも負けない洗練された美しさを持ち、職人の手で蘇らせれば、唯一無二の作品が生まれるはずです。

戦後、日本の家具職人たちはデンマークデザインに憧れ、50〜60年代の北欧家具を参考にしてきました。私もその影響を受けた職人を何人も知っています。しかし、西洋家具を取り入れた「戦前のデザインの軌跡」をたどる人は、ほとんどいません。

なぜか?

  • 戦前の家具デザインを掘り起こす木工所がほとんど存在しないから。

  • 資料を集め、活かせる職人が極めて少ないから。

だからこそ、この設計図には大きな価値があります。


戦前の家具デザインの特徴とは?

戦前の日本の家具デザインは、西洋文化の影響を受けながらも、日本人の生活様式に合うように工夫されていました。

  • コンパクトで機能的なサイズ感

  • 繊細なディテールと手仕事の温かみ

  • 実用性と美しさを兼ね備えたデザイン

現代の高級家具と比べても、無駄のないフォルムや細やかな意匠が目を引きます。この設計図を活用すれば、今のライフスタイルにも合う、美しい家具を再現できるのです。

実際に、この設計図をもとに製作を始めた木工所もあります。


どう活用する?職人・デザイナー向けの実践例

この設計図は、単なるコレクションではありません。実際に活用することで、新たな家具の可能性が広がります。

  • 職人なら: 設計図をもとに木工所でオーダーし、戦前のデザインを復刻。
  • デザイナーなら: 設計図を参考に、現代の住環境にマッチする新たな家具を生み出す。
  • インテリア関係者なら: 造作家具のデザインのアイデアソースとして活用。

この設計図をベースにカスタマイズすれば、オリジナルの家具デザインが可能になります。


高級家具を凌駕するデザイン、ここにあり



この設計図をもとに木工所へ製作を依頼すれば、

  • カッシーナやミノッティにも匹敵する洗練されたデザイン

  • 造作家具のアイデア集としても十分に活用できる実用性

  • 椅子、鏡台、チェストなど、現代に通じる秀逸なフォルム

を実現することができます。

職人の技と戦前のデザインが融合すれば、唯一無二の作品が生まれるはずです。


実際に活用した職人の声

🔹「設計図を見た瞬間、これは貴重な資料だと直感しました。戦前の家具デザインは、日本の住環境にちょうど良く、細部まで計算された美しさがあるんです。」(木工職人Aさん)

🔹「デザインの引き出しとして活用しています。戦前の美意識を取り入れつつ、今のライフスタイルに合う家具を作るヒントになりました。」(家具デザイナーBさん)


AI時代にこそ、職人とデザイナーの価値が問われる


最近では、AIがデザインの分野にも進出し、パラメトリックデザインやジェネレーティブデザインが話題になっています。

でも、本当に価値のあるデザインとは「人の手による蓄積」から生まれるもの。

時代を超えて愛される家具の背景には、精密な設計と、職人の確かな技術があります。だからこそ、この設計図を手に取り、次世代の家具デザインに生かしてほしいのです。

価格も、できる限り手に取りやすいように設定しました。

▶️ 商品詳細・購入はこちら


この記事について

本記事は、選品舎/Helvetica を運営する大西健が執筆しています。
ヴィンテージ家具・古書の選品、販売、記録を通じて、
「残るもの/残らないもの」の判断基準を実務の中で整理しています。


ブログは、ふたつの棚に分かれています。

いまの気分に近いほうから、お進みください。

静けさのなかにある商いの気配

この記録を読む

情報を超えて感性で選ぶ|バイヤーが惚れ込んだヴィンテージコレクション5選
物に語らせる

情報を超えて感性で選ぶ|バイヤーが惚れ込んだヴィンテージコレクション5選

理屈ではなく、感性で選んだヴィンテージの逸品たち。バイヤーが一目で惚れ込み即決した、家具・器・書籍・写真集のコレクション5選を通して、時間と空間に静かな余韻をもたらす「選ぶ理由」を記録する。

気配の先へ
価値は、探すものではなく辿り着くもの
モノを超えて

価値は、探すものではなく辿り着くもの

価値あるものは、探して見つかるものではない。失敗と遠回りを引き受けた先で、ようやく辿り着くものだ。ヴィンテージ家具と古書の仕入れを通して、時間と価値の関係について綴る。

気配の先へ