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[展覧会図録]EMILIO AMBASZ|建築とデザイン、自然と人工のあいだを編むかたち

本書は、1993年に東京ステーションギャラリーで開催されたエミリオ・アンバース展の公式図録。
建築、インダストリアルデザイン、グラフィックといった領域を横断しながら、自然との共生を一貫したテーマとして追求してきたアンバースの活動を、1973年から1993年までの20年間で総覧する一冊です。

図録には、建築模型、ドローイング、写真図版、プロダクトの記録が豊富に掲載され、単なる作品集ではなく、思想と美意識のアーカイブとしても機能します。

彼の代表作である「緑化建築」はもちろん、空間に宿る詩情や未来を見据えた設計思想が、静かに、そして力強く立ち上がってきます。


書誌情報

  • 書名:『EMILIO AMBASZ 建築+デザイン集』

  • 発行年:1993年

  • 言語:日本語・英語併記

  • カバー:ソフトカバー

  • サイズ:23 × 30 × 2.2 cm

  • 状態:スレ、小キズあり(全体としては良好)


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自然と人工を融かすという夢に、かたちを与えた人物。
──アンバースの思想を、手元でひらく。

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[展覧会図録]EMILIO AMBASZ|建築とデザイン、自然と人工のあいだを編むかたち
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