







デザインの軌跡 : 日本デザインコミッティーとグッドデザイン運動(1977年初版・函付)
1977年、商店建築社より刊行された『デザインの軌跡 : 日本デザインコミッティーとグッドデザイン運動』。
永井一正の装幀、太田徹也のレイアウトによる造本に、倉俣史朗、柳宗理、森正洋、亀倉雄策らが名を連ねる、グッドデザイン運動の総覧的記録です。
日本の戦後デザイン史をたどる上で欠かせない一冊。倉俣コレクターにも必携の資料です。
特徴
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監修:日本デザインコミッティー
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執筆:勝見勝、浜口隆一、清家清、渡辺力 ほか
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装幀:永井一正
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対談や展覧会記録を多数収録(倉俣史朗、柳宗理、粟辻博、亀倉雄策、福田繁雄ら)
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グッドデザイン展・デザインギャラリー展・デザインフォーラムの記録
このアイテムが似合う暮らし
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デザイン書を核としたアーカイブを築く方
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倉俣史朗や柳宗理、戦後モダンデザインの軌跡をたどりたい研究者やコレクター
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グッドデザイン運動を背景にしたインテリア・建築の思想に触れたい方
書誌情報
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出版社:商店建築社
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刊行年:1977年(初版)
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ページ数:255p(主に図版)
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サイズ:約30.4 × 21.5 × 2.4cm
状態
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函:イタミあり
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書籍本体は良好
迎える理由
1970年代、日本デザインコミッティーが推進した「グッドデザイン運動」をまとめた重要資料。
倉俣史朗の初期仕事から柳宗理のストリートファニチャー、原弘のブックデザインまで、戦後日本デザインの精神が凝縮されています。
研究者・コレクターにとって一次資料としての価値が高く、今後も参照され続ける一冊です。
発送について
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