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建築画報 1982年3月号 No.2|特集:坂倉建築研究所 1978-1982[坂倉準三の流れを継ぐ組織の軌跡]

日本のモダニズム建築に確かな足跡を残した坂倉準三の流れを受け継ぐ坂倉建築研究所。その活動を1978年から1982年の期間に絞って記録・分析した貴重な特集号です。

本号では、槇文彦、西沢文隆、野村正人、宇津木卓三らが、それぞれの視点から組織の在り方と作品の意義を論じ、磯崎新、内井昭蔵、藤本昌也ら著名建築家によるコメントも収録。坂倉アソシエイツの多彩なアプローチと時代背景が浮き彫りになります。

建築の実務と思想の交差点に立つこの一冊は、今なお色褪せない設計思考と、都市・環境・人間の関係性に向き合った軌跡を映し出しています。


書誌情報

  • 出版社:建築画報社

  • 発行年:1982年

  • ページ数:190ページ

  • サイズ:210 × 297 mm(A4判)

  • 状態:背表紙にシール剥がし跡あり(蔵書品)、それ以外は良好


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セール価格¥3,300
建築画報 1982年3月号 No.2|特集:坂倉建築研究所 1978-1982[坂倉準三の流れを継ぐ組織の軌跡]
建築画報 1982年3月号 No.2|特集:坂倉建築研究所 1978-1982[坂倉準三の流れを継ぐ組織の軌跡] セール価格¥3,300

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