建築設計はスイスの建築家マリオ・ボッタによっており、1985年から手がけられた建築プロジェクト。ワタリウム美術館。
開館時の館長で前身の現代美術画廊ギャルリー・ワタリの創設者である和多利志津子氏。
今回ご紹介する商品は、“OPENING EXHIBITION MARIO BOTTA WATARI-UM PROJECT IN TOKYO 1985-1990” 使用済みチケットです。
[状態]
シミや裏面は台紙から剥がされた際の汚れがあります。
このチケットを所有されていたのは、インテリアデザイナーの川上信二さん(娘は、川上麻衣子)
面白い来歴のお品物であることと同時に、展覧会などの資料としても展示されることもある展覧会チケットは、珍しいアイテムだと考えます。
コレクターのみなさまいかがでしょうか?
額装されてもよいと思います。
[発送について]
送料520円を頂戴いたします。佐川急便にて発送いたします。