




都市住宅 8201号|建築家の自邸特集(1982年1月号)鹿島出版会
1982年1月号『都市住宅 8201号』は、建築家の“自邸”に焦点を当てた特集号。
清家清、原広司、吉村順三、白井晟一、高松伸ら名だたる50名の建築家による住まいを通し、それぞれの思想と空間が交差するアーカイブ的価値の高い一冊です。
特徴
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鹿島出版会『都市住宅』の特集号(1982年1月)
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編集:吉田昌弘
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建築家50名による自邸を網羅した構成
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図面・写真・間取り掲載あり
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宮脇檀、清家清、藤木忠善、東孝光などの論考も収録
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建築史・住宅研究・設計資料に最適
このアイテムが似合う暮らし
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建築や設計を生業とする方の書斎に
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ミッドセンチュリーモダンや日本建築に関心を持つ方のリビングに
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書棚の背表紙からも静かな主張を放つヴィジュアル
書誌情報
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出版社:鹿島出版会
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発行年:1982年(昭和57年1月)
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判型:29.3 × 22cm(ソフトカバー)
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ページ数:168ページ
状態
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表紙に蔵書サインあり
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書き込みなし
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経年による擦れ・ヤケ・シミあり
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中面の資料・写真閲覧には支障なし
迎える理由
50名に及ぶ建築家の“住まい”から思想を辿ることができる資料価値の高い特集号。すでに絶版であり、市場でも枯渇傾向にあります。
建築資料として、または空間を彩る「静かな本」として、一冊まるごと記録としての価値を備えています。
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都市住宅 8201号|建築家の自邸特集(1982年1月号)鹿島出版会
セール価格¥5,000