ハンカチを持ち上げたときの、一瞬に生まれるドレープをカタチにしたとされる、照明。
お化けのような雰囲気から、通称:オバQランプという愛称で親しまれています。
この照明をデザインしたのは、インテリアデザイナーの倉俣史朗氏。40年以上前の1972年に生まれたプロダクトです。
ハンカチを手にK-seriesのデザインを語る倉俣史朗本人を撮影したスナップ写真を元に再現されたサイズが、2016年にヤマギワより発売されました。
●W200mm × H190mm
●アクリル(ツヤなし)
●同梱灯具(市販品)
●USB 充電 式LED ※USBケーブル付属なし
●連続点灯時間:10 時間 ※80分でフル充電
●色温度:電球色