

荒川修作 リトグラフ《Derrière Le Miroir No.250》より|1982年発表・Wページ構成【ミントコンディション】
荒川修作による1982年制作のリトグラフ作品。
フランス・GALERIE MAEGHTが発行した美術誌《Derrière Le Miroir No.250》に収録された一枚です。
本品は冊子から切り離されたオリジナルのリトグラフ(石版画)で、中央に綴じ跡があるWページ構成。裏面に印刷はなく、飾るためのアートピースとして高い完成度を誇ります。
荒川の複雑かつ緻密な筆致が、印刷媒体の限界を超えて空間を支配するような存在感を放ちます。
特徴
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制作年:1982年
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版元:Galerie Maeght(フランス)
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収録誌:Derrière Le Miroir No.250
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技法:オリジナルリトグラフ(石版画)
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構成:Wページ(中央に綴じ跡あり)
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状態:ミントコンディション
このアイテムが似合う暮らし
静けさの中に強さを宿す空間に。
アート性と知性を備えたリビング、ギャラリースペース、書斎など、
空間に「思考の余白」を生み出したい方におすすめです。
商品情報
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イメージサイズ:約 540 × 370 mm
状態
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中央に軽微な綴じ跡あり(元々の構成によるもの)
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その他は折れ・汚れのない極美品(ミントコンディション)
迎える理由
時代を超えて問いを投げかける、荒川修作の稀少なリトグラフ。
視覚芸術と哲学が交錯する本作品は、単なる装飾品を超えて、
所有する者に「在ること」の意味を語り続けます。
サインはないものの、ギャラリーでは額装販売されるほどの価値ある一枚。
美術館クラスのアートを、あなたの空間に。
発送について
丁寧に梱包し、追跡可能な方法にて発送いたします。
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ご購入前に不安な方へ
美しいものは、そっと日常に溶け込みながら、心を豊かにしてくれる。
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