「アートを家に飾ってみたい!」と考えたことはありませんか?
しかし、絵画を家に飾るのはハードルが高い……。
「どんなジャンルの作品がいいか分からない…」
「絵画は高いから購入できない…」など、様々な問題があります。
飾るアート選びに迷ったあなたにお勧めしたいお品物は、気軽に楽しむことができる銅版画です。
今回ご紹介するお品物は、イタリアの建築家兼デザイナー “ミケーレ・デ・ルッキ” が描いた作品 “grande albero e dirupo” (大木と崖)。銅版画です。
60年代を代表するデザイナー集団であるスーパースタジオの設立者の一人である、アドルフォ・ナタリーニのもとで建築を学んだ、デ・ルッキ。
1976年同大学を卒業後、スタジオ・アルキミアに参加。
エットレ・ソットサスJr.、アレッサンドロ・メンディーニらと共に家具や照明器具などのデザインを発表。
1981年、ミラノでイタリアンデザインの新しいムーブメントであるMenphis(メンフィス)をエットレ・ソットサスJr.とともに結成。
メンフィスでの成功により、イタリアの照明メーカー、アルテミデ社(代表作「TOLOMEO」 )、同じく照明メーカーのフォンタナ・アルテ社、プラスティック家具メーカーのカルテル社など多くの企業と組み活動。
清潔感のある1枚はヴィンテージ家具が好きな空間に似合いますので、巨匠の描いた1枚をリヴィングや寝室、書斎などに飾ってみませんか。
大切な友人・知人への贈り物としても最適です!
ぜひこの機会にご検討ください。
[商品について]
[イメージサイズ]250 × 320 mm
[額サイズ]405 × 525 mm
[状態]アクリル額に収められています、状態良好