



フィンランド・デンマークのデザイン 展 図録
柳宗理 編による、1958年開催
「フィンランド・デンマークのデザイン展」公式図録。
昭和33年、日本橋・白木屋。
まだ「北欧デザイン」という言葉が一般化する以前、日本に初めてまとまった形で紹介されたフィンランドとデンマークの工芸・プロダクトの記録である。
アルヴァ・アールト、
カイ・フランク、
ハンス・ウェグナー。
今日では教科書に載る作家たちが、
まだ「新しい思想」として紹介されていた時代の温度が、そのまま封じ込められている。
特徴
・1958年(昭和33年)開催の展覧会公式カタログ
・日本民芸協会による編集
・柳宗理による序文を収録
・柳宗悦「北欧の工芸」全文掲載
・柳宗理・浜田庄司ほか4名による座談会
「フィンランド・デンマークの工芸」収録
・モノクロ図版多数
このアイテムが似合う暮らし
プロダクトを「使う」だけでなく、
それがどう受け取られたかまで含めて所有したい人の書棚。
当時の空気に触れることは、
いま手元にある一脚、一枚、一客を、
もう一段深く輝かせる。
書誌情報
・編集:日本民芸協会
・編者:柳宗理
・刊行年:1958年
・装丁:ソフトカバー
・ページ数:47頁
・サイズ:260 × 190 mm
・図版:モノクロ
・言語:日本語
状態
・経年相応のスレ・ヤケあり
・大きな破れ、欠落なし
・閲覧・資料利用に支障なし
迎える理由
選定理由:
北欧デザインが「様式」になる前の、日本側の受容の記録だから。
比較した視点:
後年のデザイン書や展覧会図録と異なり、
思想が定着する直前の揺らぎと熱を残している。
判断の結論:
日本人コレクターにとって必携。
モノの価値を、時代ごと所有できる資料。
(補足)
デザイン史ではなく、
空気のアーカイブ。
発送について
追跡可能な**佐川急便(送料一律 660円)**にて、丁寧に梱包し発送いたします。
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当時の空気に触れる一冊。所有する北欧プロダクトを、もう一段深く輝かせる。
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