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井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s|松濤美術館 展覧会図録 2025年

戦後日本を代表する書家・井上有一の書を、1970〜80年代を中心とする戦後グラフィックデザインとの関係から読み解く展覧会図録です。

本書では、『花の書帖』周辺、1940〜50年代の書、1960年代における技法としての書、1970〜80年代の複製技術としての書、そして戦争と井上有一といった視点から、その表現の変遷と広がりをたどります。

書の領域にとどまらず、印刷、複製、グラフィックデザイン、視覚文化の中で井上有一を捉え直す一冊です。


特徴

渋谷区立松濤美術館で開催された展覧会の図録。

井上有一の作品図版に加え、作品解説、論考、作家略歴、主要参考文献、関連年表、作品リストを収録しています。

書家としての井上有一だけでなく、戦後日本のデザイン史、印刷文化、視覚表現の流れからその存在を見たい方に向いた内容です。人類、ようやく紙と墨の情報量に追いつこうとしている段階です。


このアイテムが似合う暮らし

書、グラフィックデザイン、戦後美術、タイポグラフィに関心のある方の書棚に。

装丁は横長に近い判型で、表紙の強い筆致も含め、デスクや棚に置いたときの存在感があります。資料として読むだけでなく、制作や選書の参照にも向く図録です。


書誌情報

・タイトル:井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s
・著者:松濤美術館
・出版社:松濤美術館
・刊行年:2025年
・ページ数:220ページ
・サイズ:縦240×横250mm
・冊数:1冊


状態

概ね良好な状態です。
通読・鑑賞に支障のある大きな傷みは見られません。


迎える理由

選定理由:
井上有一の書を、単なる書道作品としてではなく、戦後グラフィックデザインや複製技術との関係から捉えている点を評価しました。

比較した視点:
作家単体の作品集ではなく、戦後日本の視覚文化の中に井上有一を位置づけていること。図版、論考、年表、文献、作品リストが揃っており、資料性も高いこと。

判断の結論:
書、美術、グラフィックデザインの境界を横断して読む価値のある一冊です。井上有一を深く見たい方だけでなく、戦後日本の視覚表現を考える方にも残る図録です。


発送について

追跡可能な**佐川急便(送料一律 660円)**にて、丁寧に梱包し発送いたします。


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墨のかたちが、戦後日本の視覚文化と交差する一冊です。

セール価格¥16,500
井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s|松濤美術館 展覧会図録 2025年
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