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木村伊兵衛のパリ|写真集 1954-1955 朝日新聞社 2006年 大判新版

日本を代表する写真家・木村伊兵衛によるパリ写真集です。

1954年から1955年にかけて撮影されたパリの風景、人々、街の気配を収録。数あるパリ写真集の中でも高く評価される、木村伊兵衛の代表的な仕事のひとつです。

本書は、1974年にのら社から刊行された版をもとに、図版を再構成し、大判で刊行された新版。監修は田沼武能、金子隆一。

マーティン・パー、今橋映子ほかによるあとがきも収録され、英日併記で構成されています。


特徴

1950年代半ばのパリを、木村伊兵衛の視線で捉えた写真集。

観光的な名所性よりも、街に生きる人々の姿や都市の空気が静かに写し取られています。過剰に演出されたパリではなく、日常の中にある光、距離、気配が残されている点に魅力があります。

大判での刊行により、写真の階調や構図の緊張感も見やすく、資料性と鑑賞性を兼ね備えた一冊です。


このアイテムが似合う暮らし

写真集、都市論、パリ、戦後写真に関心のある方の書棚に。

木村伊兵衛の写真を深く見たい方はもちろん、1950年代のヨーロッパの都市風景、ストリートフォト、写真表現の歴史を参照したい方にも向いています。

大判のため、棚に収めるだけでなく、机上でゆっくり開いて眺めたい写真集です。


書誌情報

・タイトル:木村伊兵衛のパリ
・著者:木村伊兵衛
・監修:田沼武能、金子隆一
・出版社:朝日新聞社
・刊行年:2006年
・ページ数:287p
・サイズ:235×315×35mm
・ISBN:4022502096
・冊数:1冊


状態

概ね良好な状態です。
通読・鑑賞に支障のある大きな傷みは見られません。


迎える理由

選定理由:
木村伊兵衛の代表的なパリ写真を、大判でしっかり鑑賞できる新版である点を評価しました。

比較した視点:
1974年ののら社版をもとにしながら、図版を再構成していること。写真集としての完成度に加え、田沼武能、金子隆一の監修、マーティン・パーや今橋映子らのテキストを含む資料性もあること。

判断の結論:
木村伊兵衛の写真を代表作の文脈で押さえるうえで、残す価値のある一冊です。パリ写真集としてだけでなく、日本写真史、ストリートフォト、都市の記録として見ても強い内容です。


発送について

追跡可能な**佐川急便(送料一律 660円)**にて、丁寧に梱包し発送いたします。


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1954年のパリは、もうどこにもない。ここにだけある。

セール価格¥16,500
木村伊兵衛のパリ|写真集 1954-1955 朝日新聞社 2006年 大判新版
木村伊兵衛のパリ|写真集 1954-1955 朝日新聞社 2006年 大判新版 セール価格¥16,500

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