1996年に制作された
詩と版画の作品
「黙されたことば 抄」。
詩人 長田弘 の言葉と、
版画家 冬澤未都彦 の版画によって構成された
詩と版画のポートフォリオ作品です。
中央に置かれた版画には、
音符や記号のような形象が
静かに散りばめられています。
言葉が消えたあとに残る
気配や余白を思わせる作品です。
本作は限定73部制作。
本品は 66 / 73 エディション。
長田弘・冬澤未都彦
両者の直筆サイン入りです。
特徴
・詩人 長田弘 × 版画家 冬澤未都彦
・版画作品+詩による構成
・限定73部
・両者直筆サイン入り
・1996年制作
作家について
長田弘(1939–2015)
詩人。評論家。翻訳家。
日常の風景や言葉の静かな気配を描く詩で知られる。
冬澤未都彦(1952–)
山形県生まれの版画家。
独学で版画を学び、ガリ版(謄写版)による
手刻・手摺の版画作品を制作。
自らを「ガリグラファー」と称し、
文字と版画の表現を探求している。
素材・サイズ
作品サイズ
390 × 275 mm
制作年
1996年
エディション
66 / 73
サイン
長田弘・冬澤未都彦
状態
概ね良好な状態です。
大きなダメージは見られません。
この作品について
言葉の余白。
版画の静かな線。
詩と図像が
そっと重なるような作品です。













