カート
カートが空です
ポルトガルを代表する建築家、アルヴァロ・シザの半世紀にわたる活動をたどる作品集。
初期の代表作であるレサのスイミングプールから、ポルト大学建築学部、ガリシア現代美術館、セラルヴェス現代美術館、EXPO’98リスボン万博ポルトガル館、イベレ・カマルゴ美術館まで、主要作品を幅広く収録しています。
建築写真だけでなく、平面図、断面図、スケッチを交えながら、建物が周囲の地形や都市、身体の動きとどのように結びついているのかを紹介。シザ自身の文章とインタビュー、カルロス・マチャード、西沢立衛による寄稿も収められています。
白い壁面や幾何学的な構成だけでは捉えきれない、敷地の記憶、光、動線、素材への慎重な判断を読み取ることができる一冊です。
作品集としての鑑賞性と、設計資料としての実用性を兼ね備えています。
ハードカバー。
・タイトル:アルヴァロ・シザの建築・著者:アルヴァロ・シザ・出版社:TOTO出版・刊行年:2007年・装丁:ハードカバー・サイズ:260 × 200mm・ページ数:360ページ
・イベレ・カマルゴ美術館・レサのスイミングプール・ボルジェス&イルマォン銀行・セトゥーバル教員養成学校・ポルト大学建築学部・ガリシア現代美術館・アヴェイロ大学図書館・アヴェイロ大学給水塔・マルコ・デ・カナヴェーゼのサンタ・マリア教会&教区センター・セラルヴェス現代美術館・EXPO’98リスボン万博ポルトガル館・サンティアゴ大学情報科学学部・サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン・コルネリャ・デ・ロブレガトのスポーツ・コンプレックス・ボウサの集合住宅・アルヴァロ・シザ インタビュー・カルロス・マチャード、西沢立衛による寄稿・見学できる作品リスト・略歴
中古品として概ね良好な状態です。
・表紙:軽微な擦れはありますが、目立つ傷みなし・小口:概ね良好・本文:図版、ページともに概ね良好・綴じ:問題なし
経年によるわずかな使用感はご了承ください。閲覧および資料としての使用に支障はありません。
選定理由:アルヴァロ・シザの建築を、完成写真だけでなく、図面、スケッチ、言葉まで含めて体系的に確認できるため選びました。
比較した視点:シザの作品集は個別建築を扱うものも多いなか、本書は初期から2000年代までの主要作品を横断しています。360ページという情報量に加え、日本語で読めるインタビューと寄稿が収録されている点も優位です。
判断の結論:シザの建築を様式として眺めるのではなく、敷地、身体、光、記憶を調整する設計思想として理解するための基礎資料です。建築を学ぶ人だけでなく、空間の質を考える人の手元にも残る一冊です。
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