





画集 ビアズレー|オーブリー・ビアズリー 全イラストレーション集(講談社 1981)
黒と白だけで、ここまでできるのか。
オーブリー・ビアズリーの線は、
装飾であり、挑発であり、暴力でもあります。
本書は、
ビアズリーが1884年から1898年にかけて制作した
挿絵・装飾画を中心に構成された日本語画集。
ロートレックと並び、世紀末芸術を象徴する存在として
今なお参照され続ける理由が、この一冊に集約されています。
これは「きれいな画集」ではありません。
線の強度を確認するための本です。
特徴
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オーブリー・ビアズリーの代表作を網羅的に収録
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世紀末美術・デカダンスを象徴する黒と白の表現
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日本語解説付き
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挿絵・装丁・装飾史の資料としても有効
このアイテムが似合う暮らし
飾るための本棚より、
机の近く。
装飾に迷ったとき、
線を引く前、
一度ここに戻るための一冊です。
書誌情報
・著者:オーブリー・ビアズリー
・出版社:講談社
・刊行年:1981年
・仕様:ソフトカバー
・言語:日本語
状態
経年変化並み。
帯なし。
天・小口・地に経年のヤケあり。
図版ページの鑑賞には大きな支障はありません。
迎える理由
ビアズリーは、
時代が進むほど「危険」になっていきます。
その線の強さを、
劣化ではなく資料として受け止められるか。
この本は、その試金石になります。
発送について
追跡可能な佐川急便(送料一律 660円)にて、丁寧に梱包し発送いたします。
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まだ、線は生きています。
黒と白のあいだで。
黒と白のあいだで。
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