





インゴ・マウラー展 図録|INGO MAURER LIGHT – REACHING FOR THE MOON|ヴィトラ・デザイン・ミュージアム
“光”を、機能ではなく感情として扱ったデザイナーがいました。
インゴ・マウラー。
「光の魔術師」「光の詩人」と呼ばれた彼は、照明を単なる道具ではなく、空間に浮かぶ感覚そのものとして設計しました。
本書は、2007年に開催された「インゴ・マウラー展」の公式図録です。
初期作品からインスタレーション、実験的な照明作品、空間演出まで、120点を超える資料を通して、その創作の軌跡を辿る内容となっています。
ページをめくるたび、光が“照らすもの”ではなく、“感情を生むもの”であったことに気づかされます。
詩人がデザインした照明を、書棚にも置いてほしい。
プロダクトや空間、編集、美術に惹かれる方にとって、蔵書に値する1冊です。
特徴
・インゴ・マウラーの代表作・空間作品を多数収録
・ヴィトラ・デザイン・ミュージアム監修による展覧会図録
・照明デザインだけでなく、空間演出やインスタレーション資料としても優秀
・日本語テキスト収録
・プロダクトデザイン/建築/現代美術との接続も感じられる内容
このアイテムが似合う暮らし
夜、静かな部屋で読む本です。
北欧照明やモダンデザインの本棚の隣に置いても良いですし、
倉俣史朗、アッキレ・カスティリオーニ、エンツォ・マーリ周辺の資料と並べても自然に馴染みます。
“明るさ”ではなく、“光の気配”に惹かれる方へ。
空間を整える人の書棚に残っていく図録です。
書誌情報
・タイトル:光の魔術師 インゴ・マウラー展
・監修:今井美樹
・出版社:Excore
・発行年:2007年
・装丁:ソフトカバー
・サイズ:23.6 × 18.4cm
・ページ数:227ページ
状態
表紙角に軽微なスレ・小傷あり。
本文は概ね良好で、鑑賞・通読に支障のないコンディションです。
迎える理由
選定理由:
照明作品集ではなく、“光の思想”として成立している図録だったため。
比較した視点:
単なるプロダクトカタログか、空間体験まで記録されているか。
判断の結論:
インゴ・マウラーという存在を、立体的に理解できる良質な資料。
現在のLED照明や空間演出にも繋がる視点が多く、
単なる過去資料ではなく、現代の空間感覚として読み直せる1冊です。
発送について
追跡可能な佐川急便(送料一律 660円)にて、丁寧に梱包し発送いたします。
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