カート
カートが空です
この作品は、「構造がうつくしいもの」のひとつです。→ 構造がうつくしいものを見る1958年、Poul Henningsen(ポール・ヘニングセン)がデザインした、Louis Poulsen(ルイスポールセン)のPH 5。
複数のシェードによって光源を覆い、眩しさを抑えながら、テーブルの上とその周囲にやわらかな光を広げる一灯です。照明を「明るくするための道具」から、空間の光を設計するためのプロダクトへと変えた、20世紀を代表するデザインのひとつです。
本品はクラシック・ホワイト。白いシェードに、藤色のフレームが静かに効いています。主張を抑えながらも、消灯時には彫刻のように空間に残る色です。
ルイスポールセンの刻印およびシリアルナンバーを確認しています。ヴィンテージではなく、近年製造された正規品です。
PH 5のシェードは、対数螺旋の考え方をもとに設計されています。光が各シェードの内側で反射し、電球の直接光を目に入れず、空間に必要な明るさを確保する構造です。
クラシック・ホワイトは、PH 5のなかでももっとも定番性の高い色のひとつです。モデルルームやショールームで選ばれやすいのは、空間の方向性を限定せず、木、石、金属、白壁のいずれにも自然に馴染むためでしょう。
食卓の中央に一灯。家族や仲間が集まり、食事や会話がゆっくりと続く場所に向いています。
また、広さのあるリビングや書棚のある空間にも。昼は造形を、夜は光を楽しむ。PH 5は、空間の中心に置いて成立する照明です。
・ブランド:Louis Poulsen/ルイスポールセン・デザイナー:Poul Henningsen/ポール・ヘニングセン・モデル:PH 5・カラー:クラシック・ホワイト・素材:アルミニウム、フロストガラス・サイズ:約 φ50 × H26.7cm・電球:E26 LED電球対応・取付:引掛シーリング・コード長:計測後に追記予定
シェードに目立つ歪みは見られず、全体として良好な状態です。ルイスポールセンの刻印およびシリアルナンバーを確認しています。
細かな使用感については、掲載画像をご確認ください。コード長、点灯確認の状況は計測・確認後に追記します。
選定理由:照明史に残る設計思想と、現代の住空間で使い続けられる実用性を兼ね備えているため。
比較した視点:造形の強さだけでなく、食卓や居間で長時間過ごすための光として成立するかを見ています。
判断の結論:PH 5は、名作であること以上に、日常で使うほど良さが分かる照明です。クラシック・ホワイトはそのなかでも空間を選びにくく、長く残せる色だと判断しました。
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