カート
カートが空です
OMAとLMN Architectsによる、シアトル公共図書館中央館を扱った建築モノグラフ。
2004年に竣工した同館は、図書館を単なる書籍の収蔵施設ではなく、情報、交流、移動が交差する公共空間として再構成した建築です。
本書には、完成後の建築写真だけでなく、設計思想を示すダイアグラム、平面図、断面図、模型、検討過程の資料を収録。複雑な機能を積層し、ひとつの建築へ統合していく過程を視覚的にたどることができます。
特徴的な外観を紹介するだけの写真集ではありません。公共図書館という制度をどのように読み替え、建築の構成へ変換したのかを確認できる設計資料です。
現代建築、公共建築、図書館建築を研究する方をはじめ、建築設計やコンペの参考資料としても有用な一冊です。
英語版。ソフトカバー。
・タイトル:SEATTLE PUBLIC LIBRARY OMA / LMN・著者:Michael Kubo、Ramon Prat、OMA / LMN・出版社:Actar・刊行年:2005年9月30日・言語:英語・装丁:ソフトカバー・サイズ:24.5 × 18cm・ページ数:160ページ・ISBN:9788495951632
中古品として良好な状態です。
・カバー:透明保護カバー付き・表紙:目立つ傷みなし・小口:特記すべきダメージなし・本文:図版、ページともに概ね良好
経年によるわずかな擦れなどはご了承ください。通読および資料としての使用に支障はありません。
選定理由:建築の完成形だけでなく、その形に至るまでの思考と設計過程が記録されているため選びました。
比較した視点:シアトル公共図書館を紹介する資料のなかでも、本書は写真、図面、ダイアグラムの均衡がよく、建築を視覚的な造形としてではなく、機能と制度の再編として読み取ることができます。
判断の結論:OMAの代表作を知るためだけの一冊ではありません。公共建築をどのように組み立て直すか、その思考方法まで残した設計資料として、手元に置く価値があります。
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