








木村繁之《明かり》 テラコッタ作品 ギャラリー椿取扱 小型照明 オブジェ
木村繁之による立体作品《明かり》。
テラコッタによって構成された小さな空間の内部には、ひとりの人物が静かに立っています。
灯りをともすと、その人物を包み込むように柔らかな光が広がり、作品の内部にもうひとつの世界が現れます。
彫刻であり、建築であり、灯りでもある。
手のひらに収まるほどのサイズでありながら、眺める人の時間の流れを少しだけ変えてしまうような作品です。
ベッドサイドや玄関、リビングの棚の上など。
暮らしの中に小さな余白をつくる存在として迎えていただければと思います。
特徴
- テラコッタによる一点作品
- 内部に人物像を配した空間彫刻
- 点灯時と消灯時で異なる表情を楽しめる
- 建築的な構成と瞑想的な世界観を併せ持つ作品
このアイテムが似合う暮らし
慌ただしい日々の中で、意識的に静かな時間をつくりたい方へ。
夜、部屋の明かりを落としたあとに残る小さな灯り。
帰宅して玄関でふと目に入る光。
本棚の一角に置かれた小さな建築。
この作品は空間を飾るというより、空間の気配を整えるための存在かもしれません。
素材・サイズ
素材:テラコッタ
サイズ:約 W16.5 × D19 × H19.5 cm
制作年:不明
サイン:彫サイン有
付属品:なし
状態
経年に伴う汚れやスレが見られます。
底面には光源を固定するために使用されていたテープの跡が残っています。
また、底面縁に小さな欠けが見られます。設置時には見えにくい箇所ですが、状態の一部として掲載写真をご確認ください。
作品鑑賞および使用に支障となる大きな破損はなく、全体として良好なコンディションを保っています。
迎える理由
選定理由:
光そのものではなく、「光のある空間」を作品化している点に惹かれました。
比較した視点:
陶によるオブジェ、照明作品、空間彫刻を比較した際、本作は極端に要素が少なく、それでいて強い物語性を持っています。
判断の結論:
暮らしの中に置かれたとき、毎日少しずつ見え方が変わる作品です。
派手さではなく、静かな存在感を求める方に残したい一点だと判断しました。
作品としての価値に加え、国内外で評価を受けてきた木村繁之の1990年代作品としても資料的価値を備えています。
発送について
この商品はご注文後、3〜5営業日以内に発送いたします。
※年末年始など繁忙期は遅延が発生する場合がございます。予めご了承ください。
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