カート
カートが空です
2021年から2023年にかけて全国を巡回した「和田誠展」の公式図録です。
イラストレーター、グラフィックデザイナー、装丁家、エッセイスト、映画監督。和田誠は、ひとつの肩書きに収まることなく、83年の生涯を通して幅広い仕事を残しました。
本書では、4歳から83歳までの作品をたどるビジュアル年表を軸に、和田誠を語るうえで欠かせない30のトピックスを収録。広告、雑誌、書籍、映画、音楽など、それぞれの領域で手がけた仕事が、500ページを超える構成のなかにまとめられています。
街のなかや書店の棚で、無意識のうちに目にしてきた仕事。その背景にいた一人の作り手を、作品、生涯、言葉から見渡すための一冊です。
和田誠の仕事を、年代と分野の両面から俯瞰できる公式図録です。
代表的な仕事だけを抜き出すのではなく、幼少期の作品から晩年までをたどることで、表現の変化と一貫性が見えてきます。
「週刊文春」の表紙、星新一作品の挿画、書籍装丁、広告、映画、エッセイなど、多分野にまたがる仕事をまとめて確認できる点も本書の大きな特徴です。
A5判という扱いやすい判型でありながら、520ページ、フルカラーという充実した内容。資料性と閲覧性を兼ね備えています。
和田誠の仕事は、分野を横断していたのではなく、一つの感覚が複数の領域へ展開していった結果として見ることができます。
イラストレーション、装丁、広告、映画、文章。扱う媒体が変わっても、そこには明快さ、ユーモア、抑制、そして見る人への配慮が一貫して残っています。
本書は、和田誠を「多才な人物」として紹介するだけではありません。83年の生涯を通して、好きなことを続けることが、どのように仕事の幅と文化的な影響力へつながったのかを示しています。
一つの専門に閉じず、自分の感覚を軸に仕事を広げていくこと。その可能性を、作品と生涯の両方から確認できる一冊です。
・タイトル:和田誠展・著者・監修:和田誠展制作チーム・販売:ブルーシープ・刊行年:2021年10月22日・ブックデザイン:direction Q・装丁:並製・サイズ:A5判・ページ数:520ページ・仕様:フルカラー・ISBN:978-4-908356-29-2
経年による軽微な擦れや使用感があります。通読に支障のある大きな傷みはありません。
状態の詳細は掲載写真をご確認ください。
なぜ選んだか:和田誠の仕事を、イラストレーションだけでなく、装丁、映画、文章、広告まで含めて俯瞰できる資料性を評価しました。
なぜ残したか:個々の作品集では捉えにくい、活動全体の広がりと年代ごとの流れが一冊に整理されているためです。
なぜ手放したか:必要とする人の手元で、和田誠が残した仕事と時代を辿るための資料として生かされるべき一冊と判断しました。
追跡可能な**佐川急便(送料一律 660円)**にて、丁寧に梱包し発送いたします。
▶ ご購入の流れを見る
オプションを選択
空間に静けさを添える、一脚の力
椅子/ヴィンテージチェア
空間に重心を与える、“静けさの台座”
テーブル/フロアアイテム
灯りひとつで、空間の気配は変わっていく
照明/ヴィンテージ・中古ライト
細部の余白が、暮らしの温度を変えていく
テーブルウェア
インテリア/雑貨
感情に奥行きを与えるのは、壁にかける静けさ
アート/壁面装飾
記録は、選び直すことで“今”になる
書籍/選び直されたヴィンテージの記録たち
時間と音に、ほんの少しの静けさを
電子機器
「残す商い」のすべてをここに
この世界にふれる旅へ