選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ

彫刻のような日用品──MENU × Jakob Wagner サラダサーバーを選ぶ理由
初めて手に取ったとき、これは道具ではなく彫刻だと感じた。MENUとJakob Wagnerによるこのサラダサーバーは、機能と形だけで成立し、テーブルの空気を静かに変える。毎日使うものを、誇りを持って選ぶ。そのためのひとつの答えがここにある。
もっと見る
五感で選ぶ古書という考え方──においが記憶を呼び起こす、春の読書体験
春の空気に背中を押されるように、ふと思う。「本も、五感で選んでもいいのではないか」と。におい、手触り、佇まい——。感覚から始まる読書は、記憶に残る一冊へと静かにつながっていく。
もっと見る
情報を超えて感性で選ぶ|バイヤーが惚れ込んだヴィンテージコレクション5選
理屈ではなく、感性で選んだヴィンテージの逸品たち。バイヤーが一目で惚れ込み即決した、家具・器・書籍・写真集のコレクション5選を通して、時間と空間に静かな余韻をもたらす「選ぶ理由」を記録する。
もっと見る
初心者向け|ヴィンテージ家具の選び方 ── 後悔しないための判断基準と、美的感受性の育て方
ヴィンテージ家具は、安さや流行で選ぶものではありません。サイズ、差尺、素材、そして「好き」という感覚。本記事では、初心者でも失敗しにくい判断基準を整理し、時間と共に価値が育つ家具を見極めるための視点をまとめました。買う前に立ち止まるための、静かなガイドとしてご覧ください。
もっと見る
ネルドリップは、味をつくる技術である前に、向き合い方を教えてくれる所作だった。平田隆文先生の言葉とともに、透過法という抽出文化、ネルという素材、そして澄んだ珈琲が生まれる背景にある思想を静かに記録する。
もっと見る
愛着が価値になる家具の話 ── 時間と共に育つインテリアの選び方
家具は、使い続けることで「道具」から「相棒」へと変わっていきます。傷や色褪せ、手触りの変化──それらは劣化ではなく、時間を共に過ごした証です。 本記事では、家具に愛着が生まれる理由と、長く使い続けられるインテリアの選び方を整理します。
もっと見る
帽子に光を宿す。フィリップ・スタルク × FLOS “CHAPO” テーブルランプ
照明は、空間を照らすもの。FLOS「CHAPO」は、その常識から少し距離を取る。帽子を置くという行為を受け止め、点灯していない時間さえ美しく成立する、フィリップ・スタルクの静かな発明。
もっと見る
NICで出会った家具に、もう一度“はじまり”を。 ── 福岡の記憶とともに、家具を次の時間へ手渡すために
福岡・天神のNICで選んだ家具。そのときの空気や会話、選んだ理由は、いまも暮らしのどこかに残っているはずです。選品舎では、NICで迎えられた家具を「モノ」ではなく「記憶ごと」引き受け、次の持ち主へと静かに繋いでいきます。
もっと見る
オンラインでヴィンテージ家具を購入するときに、必ず確認していること
オンラインでヴィンテージ家具を購入する際に失敗しやすい理由と、販売員が実際に確認している判断軸を整理。サイズ・素材・状態・製造年・刻印/来歴の読み方、素材別の注意点、購入前チェックリストまでを網羅し、実物を見られない前提で判断精度を上げるための基礎を解説します。
もっと見る








