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あなたの人生を彩るアルバム──家具という思い出の資産

あなたの人生を彩るアルバム──家具という思い出の資産

あなたの人生を彩るアルバム──家具という思い出の資産
哲学

あなたの人生を彩るアルバム──家具という思い出の資産

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 旅だけが思い出の資産じゃない。家具もまた人生を語る 「経験こそが人生を豊かにする」。そう語られることが多い時代。旅やアクティビティに投資する人が増えている。 でも、本当に心に残るものは、それだけだろうか? 家...

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織田憲嗣講演会で学ぶ|職人技とヴィンテージ家具の持続可能性
サスティナビリティ

織田憲嗣講演会で学ぶ|職人技とヴィンテージ家具の持続可能性

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 先日、椅子コレクターとして著名な織田憲嗣さんの講演会で、多くの示唆に富む言葉をメモする機会を得た。椅子のデザイン、製造、そして文化的背景に関する話は、まさにロングライフな価値観を持つものだった。 シンプルで普...

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「目を養う」とは、暮らしの感度を高めること──家具とアートのあいだで
アート

「目を養う」とは、暮らしの感度を高めること──家具とアートのあいだで

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 よく見ると、違うものに見えてくる。アートも、椅子も、似ているところがある。 目を養う、という言葉がある。モノを見る力を静かに育てるということ。それは案外、暮らしを変える近道かもしれない。 ■ 見ることから、...

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2022年の最大のトピックはカプセルホテルに宿泊したこと。ヴィンテージ家具を探しに日本全国をぶらり旅
家具

2022年の最大のトピックはカプセルホテルに宿泊したこと。ヴィンテージ家具を探しに日本全国をぶらり旅

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 2023年の個人的な最大のトピックは、カプセルホテルの宿泊!が東の横綱です。この記事は大阪から門司に向かうフェリーの中で書いたというより、スマホのメモ機能に残したもの。“ ブログの方向性 ” も定まっていない...

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【大阪後記】椅子の仕入れは0ですが、足で稼がなきゃ分からんことも多い。
仕入れ

【大阪後記】椅子の仕入れは0ですが、足で稼がなきゃ分からんことも多い。

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 先週末(2023年6月8日)に椅子のSALE情報をインスタグラムで知り、誰か眼になってくれないかと数人に尋ねたものの、世の中はそう甘くはないので、気になったからには行こうと決めた。 その他の用事は、エスパス...

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【考察】 時代の変わり目に考えている、ヴィンテージ家具とアイテムについて
ヴィンテージ

【考察】 時代の変わり目に考えている、ヴィンテージ家具とアイテムについて

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 見境もなく気になったらアイテムを探し回り、買い求めていくライフスタイルを送っていたのは過去の話で、その傾向は少しだけ改善しているつもりですが、気がつけばアラウンド40。今まで以上に身なりも生活も健康面でも清潔...

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文化服装学院に入学して、アントチェアを歩いて持帰った話
家具

文化服装学院に入学して、アントチェアを歩いて持帰った話

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 黄色のシェルチェアを買った次に、中古のアントチェアを買いました。たぶんヴィンテージだったと思います。日に焼けた、美しいチーク材でした。今から20年も前の話です。その椅子も青山にあった、オーパーツショップで買い...

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ロンドンの旅の途中で名作スツールと出会う。その価値とは・・・
出会い

ロンドンの旅の途中で名作スツールと出会う。その価値とは・・・

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 通りすがりのお店の片隅に置かれたスツールのお値段を聞くと、実は2脚あるとの店主は言う。1脚のプライスを聞くと、£12000。「年々価格は上がってるから、わかるよ、その価値。」っていうと、苦笑いだった。価値ある...

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チェアマニアに捧ぐ!永井敬二さんの「椅子コレクターの半世紀」
人物

チェアマニアに捧ぐ!永井敬二さんの「椅子コレクターの半世紀」

ブログには、ふたつの種類があります。目的や気分にあわせて、お好きなほうをお選びください。 選品手帖 | 選ぶ理由があるモノたちへ  モノを超えて | 静けさと、商いの記録 永井敬二さん(インテリアデザイナー) 1948年、佐賀県唐津市生まれ。福岡〈岩田屋インテリア〉を経て、82年にデザインスタジオ〈ケイアンドデザインアソシエイツ〉設立。モダンデザインのコレクターとして国内外に...

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